食あたり 下痢関連情報

菌の種類や特徴を知ることも食あたり予防になります

普段食べ慣れたものでも、私たちは突然腹痛や下痢などに当たってしまうことがあります。
それを食あたり、医学的には食中毒と言います。
ただこんなにも頻繁に食あたりを起こすのに原因はいつもあやふやです。
ちゃんと加熱したのにどうしてだろう、手も洗ったのになぜと思うこともしばしば、本当の理由は医者でもわかりません。
なぜかと言えば私たちの環境に住んでいる菌はあまりにも多いからです。
そして残念ながら手を洗っても他人の手を介して感染する菌がいたり加熱した料理をちょっと置いておくだけで増殖する菌もいるからです。
なので完全に防ぎようがないのですが、予防方法と菌の代表的な種類を知っておけばこの料理、食品にはこんな菌が潜んでいるかもしれないと前以て予想することができます。
先ほど述べた人の手を介してうつるのは、ブドウ球菌が代表的です。
おにぎり、すし、サンドイッチなど手渡された食品に菌がいる場合があります。
それから加熱した料理に住み着くのはウェルシュ菌です。
スープや煮付けなど作り置きしたものに繁殖します。
この菌を殺すには再加熱を十分する必要があります。
これだけでも私たちは予防への意識が変わるのではないでしょうか。
手洗いなどもちろん大切ですが、菌の知識もあると更に効果的です。

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